負荷分散装置(ロードバランサー)を選ぶならLOADMASTERを \460,000~

FAQ
A) 新規に負荷分散装置の導入を検討されているお客様へ
B) 現在、他社製品をご利用中でリプレースをご検討中のお客様へ
C) 負荷分散機能
D) パーシステンス機能
E) SSL関連
F) ターミナルサービス関連
G) ヘルスチェック関連
H) アプリケーション・フロントエンド関連
I) DSR関連
J) ネットワーク付加機能関連
K) インターフェース関連
L) ハードウェア仕様関連
M) その他


Q: LOADMASTERが中小規模ビジネス(SMB)に最適だと言えるのはどうしてですか?
A:現在のビジネスは、インターネットを使ったEコマースでビジネス成功のチャンスを広げています。 インターネット上に公開された情報は瞬時にして世界中の何億の人々へ発信することが可能であり製品・サービスの受注の機会を増やします。 安価で敏速に自社の製品やサービスを広く紹介できる手段はSMBでは理想的な形態です。但し、インターネットビジネスは規模に関わらず、以下の要件が成功への重要な鍵となります。
24時間、365日アクセスが可能であること。
全ての情報へのアクセスがいつでも可能であること。
快適な応答時間でアクセスが可能であること。
上記要件を満足するには複数台のサーバと負荷分散の仕組みが必要ですが、これはビジネス規模(売上げ)に合わせた投資で実現されるべきです。SMBの領域ではビジネス規模に合った価格の負荷分散装置の登場が強く求められていました。この要求に応えるのがLOADMASTERです。
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Q: LOADMASTERを導入することの投資対効果が高いと言えるのはなぜですか?
A:KEMPテクノロジー社は中小規模ビジネスでの負荷分散機の導入を推進していますので価格を安く設定しています。 また、ビジネス規模に合わせて製品を選択していただけるように製品ラインナップも充実しています。機能面・性能面は 市場に出回っている他のロードバランサ製品と同等か、それ以上です。品質に関しても、ほとんどトラブルが発生しないことから、 製品購入後1年間の無料サポート(営業時間内)を提供しています。このサポートにはソフトウェアの更新やハードウェア故障時の交換(無料)も含まれています。 お客様は少ない投資で高性能な安定したロードバランサを導入することで、ビジネスチャンスを拡大できます。 また、運用のための手間もほとんどありませんので、 維持コストも抑えられます。
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Q: データセンターでのLOADMASTER利用を訴求するポイントとしてどんものがありますか?
A:LOADMASTERは最先端のレイヤ7コンテントスイッチとSSLアクセラレーション技術を持つ高機能負荷分散をベースに、 高品質と高性能をも統合した、廉価な負荷分散装置です。 LOADMASTERにより、サーバの最大限のパフォーマンスを引き出し、 顧客のアプリケーションの可用性を99.999%まで高められますので、より価格競争力に優れた戦略的なサービスの提供が可能になります。 また、データセンターに於けるシェアード環境を容易に構築する為に、イーサネットポート毎に異なるネットワークを収容出来る 「分離ネットワーククラスター機能を備えています。この機能により、複数ユーザを1台に収容して低価格のクラスターサービスの提供が可能になります。 製品購入後1年間のサポートサービスを含めて39万円から購入できるLOADMASTERファミリーは、 少ない投資で大きな顧 客満足度を得るビジネスを実現します。
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Q: LOADMASTERがEコマースサイトに最適なのはなぜですか?
A:SSLアクセラレーションと負荷分散のためにLOADMASTERを使う理由はいくつかありますが、SSL通信の効率アップはその中でも最も重要です。 LOADMASTERでSSL処理を行うことには以下のメリットがあります。
 LOADMASTERがSSL処理を代替することで、Eコマース用サーバのパフォーマンスを著しく改善します。一般的にSSL処理がサーバのCPUを35-55%占有しています。
 SSL用パブリックキーをLOADMASTERに積み替えることで、キーの集中管理が可能です。
 セキュアなトランザクション処理を行うために各サーバにハードやソフトを追加する必要がありませんので、コストの低減だけではなく、管理の手間も省くことができます。
 SSL処理のオーバーヘッドを軽減するためにサーバを増設するコストと手間を節約できます。
 不規則なセッションIDの代わりに、クッキーを使ったセッション維持が可能になります。
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Q: LOADMASTERが他の競合する負荷分散装置と比較して差別化できる機能あるいはサービスにはどんなものがありますか?
A:以下の機能あるいはサービスがあります。
 インターフェースを束ねたりフェイルオーバに使ったりすることができるインターフェースボンディング機能
 VLAN機能
 IPS機能
 キャッシング機能
 圧縮機能
 保守料金の支払による同一あるいは同等機種の代替品の提供
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Q: 負荷分散とはどんな機能ですか?
A:インターネットもしくはイントラネットを経由して送られてくるIPベースのリクエストを、 並列に設置された複数台のサーバに負荷ができるだけ均等になるように配信する技術です。 負荷分散方式として複数の配信方法が開発されており、ユーザはシステムに合わせて最適な負荷分散方法を選択することができます。
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Q: LOADMASTERはどのような負荷分散方法をサポートしていますか?
A:LOADMASTERは複数の負荷分散方式を実装しています。
1. ラウンドロビン(round robin)
受取ったリクエストは、順番に利用可能なサーバへ配信されます。この方法を選択する場合は、 全てのサーバのリクエスト処理能力が同じでなければなりません。この前提条件に合えば、ラウンドロビン方法はシンプルで効果的です。 もし各サーバの能力が異なる場合、例えば処理能力が高いサーバが既に処理を終えて次のリクエストを待っている状況でも、 処理途中の能力の低いサーバへリクエストが配分されてしまいます。
2. 重み付けラウンドロビン(Weighted round robin)
サーバ管理者は、サーバの処理能力に合わせて各サーバに相当の重み付けをすることが可能です。 例えば一番処理能力の高いサーバに100という重みを与えたとしたら、それより処理能力が低いサーバは33などの重みを与えます。 この結果、処理能力の高いサーバには、処理能力の低いサーバが最初のリクエストを受ける前に続けて2回のリクエストを受けることになります。
3. 最少接続(Least connections)
クエストは、各サーバが現状で保持している接続数を基に配分されます。新しいリクエストは、接続数が最も少ないサーバへ配分されます。
4. 重み付け最少接続数(Weighted least connection)
この方法は、一般的に一番効果的な配分方法です。管理者が定義した各サーバの処理能力に合わせた重み付けと接続数の組み合わせによるリクエストの配分 は各サーバ間で最良の負荷分散を実現します。
5. アダプティブ分散(Adaptive Balancing)
LOADMASTERは、一歩進んだ方式も採用しています。各サーバにあらかじめ重みを設定します。LOADMASTERは定期的にサーバの負荷状況をチェックしてその結果から サーバの重みを調整します。もしサーバが過負荷状況の場合、あらかじめ設定されている重みは自動的に修正され、負荷の少ないサーバにリクエストを配分します。
また、バーチャルサービスに属するリアルサーバのいくつか、または、全てが利用不可になった時の処理方法として以下のうちから選択することができます。
1. 固定重み付け
いつも利用されるリアルサーバにその他のリアルサーバと比較して大きな重み付けを与えます。もし、その重みの一番大きいサーバが利用不可に陥った場合、 次に大きな重みを持つサーバがクライアントへのサービスを提供します。
2. 利用不能サーバ
バーチャルサービスに属する全てのリアルサーバが、利用不可になった場合に迂回させるためのサーバを設定するためのものです。LOADMASTERは、 クライアントのリクエストを送るときに、全てのリアルサーバが利用できないと分かると、この利用不可能サーバへ接続します。
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Q: パーシステンスとはどんな機能ですか?
A:個々のクライアントからのリクエストをサーバファームの同じサーバに送るようにするセッション維持機能です。 ASP やPHP 等の多数のウェブサイト用プログラム言語のセッションを処理するメカニズムはステートフル(状態保持)で、 ユーザのためにユニークなセッションを張り、その状態を同一のサーバに保存します。ログイン時のユーザ認証からショッピングカートの中身まで 含んだこのステートフル(状態保持)情報は、一般的にサーバ間では共有されません。従って、複数のサーバを使用する場合、 各ユーザがインターアクティブにサーバとのやり取りを行っている間は、特定のサーバとの接続を保持することが重要となります。パーシステンスの存在意義はここにあります。
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Q:LOADMASTERでサポートされるパーシステンスにはどんなものがありますか?
A:LOADMASTERでは以下のパーシステンスがサポートされています。
1. ソースIPアドレス
2. サーバクッキー
3. アクティブクッキー
4. サーバクッキーもしくはソースIP
5. アクティブクッキーもしくはソースIP
6. ハッシュ全クッキー
7. ハッシュ全クッキーもしくはソースIP
8. URLハッシュ
9. HTTPホストヘッダー
10. SSLセッションID
11. ハッシュHTTPクエリ項目
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Q: LOADMASTERでサポートされる負荷分散装置としての付加機能にはどんなものがありますか?
A:LOADMASTERでは以下の付加機能がサポートされます。
 レイヤ7コンテクストスイッチ機能
 SSLアクセラレーション/オフローディング機能
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Q: LOADMASTERでサポートされているレイヤ7コンテントスイッチ機能はどんなものですか?
A:LOADMASTERはURLスイッチングというレイヤL7コンテントスイッチをサポートしています。これはリクエストされたURL の内容を基にLOADMASTERが特定のリクエストを特定のリアルサーバへ導くものです。例えば、あるグループはイメージだけ提供するサーバ群で、 他のグループはそれ以外の全ての内容を提供する2つのグループのサーバ群を持っていたとすると、2つの種類のリクエスト を分けるためのコンテントルールを作成することができます。
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Q: LOADMASTERでサポートされるSSLアクセラレーション/オフローディング機能とはどんなものですか?
A: LOADMASTERはリクエストを受け取るとリクエストの内容を解釈してどこにそのリクエストを送るのかを決定します。 この決定は、サーバの可用性・設定している負荷分散方式、そしてリクエストされたタイプの情報を基に行われます。 リクエストが買い物を行うアプリケーションのようにSSLにより暗号化されている場合、 LOADMASTERはリクエストを復号してHTTPヘッダー・クッキー情報により適切なサーバへの配分を行います。これがSSLアクセラレーション/オフローディング機能です。 LOADMASTERでSSL処理を行うことには以下のメリットがあります。
 LOADMASTERがSSL処理を代替することで、Eコマース用サーバのパフォーマンスを著しく改善します。一般的にSSL処理がサーバのCPUを35-55%占有しています。
 SSL用パブリックキーをLOADMASTERに積み替えることで、キーの集中管理が可能です。
 セキュアなトランザクション処理を行うために各サーバにハードやソフトを追加する必要がありませんので、コストの低減だけではなく、管理の手間も省くことができます。
 SSL処理のオーバーヘッドを軽減するためにサーバを増設するコストと手間を節約できます。
 不規則なセッションIDの代わりに、クッキーを使ったセッション維持が可能になります。
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Q:LOADMASTERのSSL処理機能を使うには既存のアプリケーションを修正する必要がありますか?
A:いいえ、既存のアプリケーションでSSL通信を行うための変更は必要ありません。 LOADMASTERを導入するだけで 高負荷なSSL処理をサーバから排除できますので、全体的なWebサーバのパフォーマンス向上を体験できます。
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Q: クッキーを使ってセッション維持をしているアプリケーションでLOADMASTERのSSL処理機能を使っても大丈夫ですか?
A:既存のアプリケーションがサポートしているSSLプロキシ機能が、LOADMASTERを使うことで機能しなくなくなることを防ぐために LOADMASTERは多種のセッション維持方法をサポートしています。 また、SSL処理のためにLOADMASTERのプロキシ機能を使うことでアプリケーションの機能性を向上させます。
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Q: LOADMASTERのSSL処理機能を使うには既存のアプリケーションを修正する必要がありますか?
A:はい、LOADMASTERはWTSをフルサポートしています。 これにより、WTSの負荷分散、可用性向上を高い投資効果で実現するソリューションを提供します。 WTS環境にLOADMASTERを導入することで、WTSのリソースをモニターしながらセッションを維持した負荷分散が可能です。 LOADMASTERは、WTSのメモリやCPUの使用率情報を収集し、 その情報を基にユーザ要求を最も効率的に処理するWTSに振分けます。 さらにLOADMASTERは、MSセッションディレクトリーとシームレスに連携することで、クライアントとサーバとのセッションが切断 した場合でも、再接続要求を同じサーバへ振り分けることでセッション維持を保障します。 LOADMASTERはWTSサービスのヘルスチェックを行うことも可能です。 WTSサービスが停止した場合、他の稼動しているWTSサービスへ接続を振り分けることで、ユーザに対するサービスレベルが向上し全体の生産性を高めます。
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Q: SSL通信でもLOADMASTERは十分に機能しますか?
A:TSゲートウェイはHTTPSトンネルの使用によりRDP通信を行います。LOADMASTERはHTTPSをサポートしていますので問題なく利用できます。 TSゲートウェイ用バーチャルサービスはSSLアクセラレーションなしで作成しなければなりません。そして同じIPアドレスを使用してWTS用バーチャルサービスを作成する必要があります。これはTSゲートウェイがAuthentication処理をした後、同じIPアドレスを使ってTSへの発信を行うためです。 TSゲートウェイと同じようなものにCitrixのCAGがあります。CitrixのCAGもシンクライアントの専用プロトコルをHTTPSでカプセル化していますが、問題なくLOADMASTERで負荷分散できており、これを使っているユーザは少なくありません。この場合は、SSLオフローディングはできませんのでHTTPSのままリアルサーバに渡します。そして、パーシステンシーもソースIPだけとなります。
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Q: LOADMASTERのSSL処理機能はどのような投資効果をもたらしますか
A:LOADMASTERでは、1台のサーバがヘルスチェックの応答を定義された時間間隔とリトライ回数以内に返さない場合は、サーバの重みをゼロに設定します。重みがゼロに設定されると、リアルサーバがオンラインに戻ったことが確認されるまでバーチャルサービス設定から外されます。
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Q: LOADMASTERはMicrosoft(MS)社のWindow Terminal Service(WTS)をサポートしていますか?
A:はい、LOADMASTERはWTSをフルサポートしています。 これにより、WTSの負荷分散、可用性向上を高い投資効果で実現するソリューションを提供します。 WTS環境にLOADMASTERを導入することで、WTSのリソースをモニターしながらセッションを維持した負荷分散が可能です。 LOADMASTERは、WTSのメモリやCPUの使用率情報を収集し、その情報を基にユーザ要求を最も効率的に処理するWTSに振分けます。 さらにLOADMASTERは、MSセッションディレクトリーとシームレスに連携することで、クライアントとサーバとのセッションが切断 した場合でも、再接続要求を同じサーバへ振り分けることでセッション維持を保障します。 LOADMASTERはWTSサービスのヘルスチェックを行うことも可能です。 WTSサービスが停止した場合、他の稼動しているWTSサービスへ接続を振り分けることで、ユーザに対するサービスレベルが向上し全体の生産性を高めます。
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Q: Windows Server2008からサポートされたTSゲートウェイをLOADMASTERでもサポートしていますか?
A:TSゲートウェイはHTTPSトンネルの使用によりRDP通信を行います。LOADMASTERはHTTPSをサポートしていますので問題なく利用できます。 TSゲートウェイ用バーチャルサービスはSSLアクセラレーションなしで作成しなければなりません。そして同じIPアドレスを使用してWTS用バーチャルサービスを作成する必要があります。これはTSゲートウェイがAuthentication処理をした後、同じIPアドレスを使ってTSへの発信を行うためです。 TSゲートウェイと同じようなものにCitrixのCAGがあります。CitrixのCAGもシンクライアントの専用プロトコルをHTTPSでカプセル化していますが、問題なくLOADMASTERで負荷分散できており、これを使っているユーザは少なくありません。この場合は、SSLオフローディングはできませんのでHTTPSのままリアルサーバに渡します。そして、パーシステンシーもソースIPだけとなります。
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Q: LOADMASTERでサポートされる負荷分散装置としてのヘルスチェック機能にはどんなものがありますか?
A: LOADMASTERはレイヤ3、レイヤ4、およびレイヤ7のヘルスチェックをリアルサーバとバーチャルサービスの可用性確認のために使用します。
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Q:LOADMASTERでサポートされるレイヤ3のヘルスチェック機能にはどんなものがありますか?
A:レイヤ3ヘルスチェックでは、LOADMASTERはネットワークを介してリアルサーバに到達できるかどうかICMPベースのエコーリクエスト(Ping)を 使用してチェックを行います。もしそのチェックが失敗したならば、そのリアルサーバを使っている全てのバーチャルサービスからそのリアルサーバが取り除かれます。
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Q:LOADMASTERでサポートされるレイヤ4のヘルスチェック機能にはどんなものがありますか?
A:レイヤ4ヘルスチェックではTCPが使われます。LOADMASTERは関係するリアルサーバのIPアドレスとサービスポートに対してTCP接続を開きます。 そして、その接続は閉じられます。そのリアルサーバとのTCP接続が特定のポートを介して確立されると成功となります。リアルサーバとのTCP接続が失敗すると、 そのリアルサーバは該当するバーチャルサービスの中でのみ取り除かれます。
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Q: LOADMASTERでサポートされるレイヤ7のヘルスチェック機能にはどんなものがありますか?
A:レイヤ7ヘルスチェックでは、サービスが開かれていることを検証すると共に、特定のコンテンツの応答をチェックします。 リアルサーバからのコンテンツチェックを使用する前にTCP接続を行い、リアルサーバから定義された応答を得るためのコマンドを発行して、 リアルサーバが応答した後に接続を閉じます。リアルサーバから、期待したデータを含むコンテンツ、もしくは何らかのコードが返ってくると成功となります。リアルサーバがこの応答に失敗すると、該当するバーチャルサービスの中でのみ取り除かれます。 LOADMASTERでは以下のサービスのヘルスチェックを行います。  FTP  TELNET  SMTP  HTTP  HTTPS  POP3  NNTP  IMAP
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Q: LOADMASTERのヘルスチェック機能で、サービスの死活を監督及び通知方法することができますか?
A:はい、LOADMASTERはイベントを下記3つの方法で通知することをサポートしております。
 SNMP マネージャ
 Syslog サーバ
 E-Mail
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Q:LOADMASTERでサポートされるアプリケーションとしての付加機能にはどんなものがありますか?
A:LOADMASTERではアプリケーション・フロントエンドとして以下の機能がサポートされています。
 IPS
 キャッシング
 データ圧縮
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Q:LOADMASTERでサポートされる侵入防止(IPS)機能はどんなものですか?
A:LOADMASTERのIPS機能は、リアルサーバへの攻撃をリアルタイムで緩和、あるいは切り離すことによるインライン防御を提供します。 この侵入防止システムは、業界標準のSNORTデータベースを基にしていて、リアルタイムで警告を発することができます。 ウェブへのリクエストは、ファイアウォールによるレイヤ4のフィルタでは限度があり、LOADMASTERのレイヤ7レベルでのフィルタを組み合わせて、 悪意のあるリクエストから、ファーム上にあるリアルサーバを守ることが必要です。もし悪意のあるリクエストがLOADMASTERで検出されたならば、 そのリクエストはLOADMASTERで終端され、ウェブサーバへはフォワードされることはありません。そして、同時に、管理者は異常なアクティビティとして警告を受け取ることになります。
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Q:LOADMASTERでサポートされるキャッシング機能とはどんなものですか?
A:LOADMASTERの先進的なキャッシュエンジンは、リアルサーバ間の通信帯域とその通信処理を大幅に減少させることで、 サーバが中核のクリティカルなビジネスアプリケーション用ロジック処理に集中できるようにします。何度も接続を繰り返し、 静的なデータの採取を繰り返し頻繁に行うHTTPプロトコルでは、不必要にサーバとネットワークのリソース使用を大きくします。 LOADMASTERのキャッシュ機能を有効にすることで、サーバとネットワークによるリソース使用を抑え、 その分のリソースをサーバがコアアプリケーションのロジック処理に回すことができるようにします。また、リアルサーバのウェブ用トラフィックによる ネットワーク使用帯域を大幅に削減することができます。
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Q:LOADMASTERのキャッシング機能について教えて下さい。
A:LOADMASTERのキャッシュ機能は、下記のようにデザインされています。 HTTP GETで採取されたコンテントで、以下のものがキャッシュされます。
1. コンテントのレンジをパラメータなどで指定していないもの
2. アクセスの許可を必要としないもの
3. GETにQueryを含んでいないもの(例:/cgi/fred?value)
4. ".shtml" ".php" もしくは ".js"の拡張子以外のもの
5. リアルサーバからの応答が200, 203, 300, 301, 410のもの
6. " Cache -control:" もしくは’ " pragma: no-cache " HTTPヘッダーを含んでいないもの
7. Modify(Date - LastModified)が 60秒以上のもの
8. ”Expires"ヘッダーを含んでいる場合は期限が切れていないもの
9. ファイルのサイズが各バーチャルサービスに割り当てられているキャッシュサイズの50%を超えないもの
キャッシュへ一旦入ると、期限を1時間としてマークされます。1時間が過ぎると削除されます。リアルサーバの方から期限を指定してくる場合は、 1時間以内の期限だけ有効となります。仮にリアルサーバの方からキャッシュ期限(Expiry Date)の指定が30分だったとしたら、リアルサーバからの期限が有効になります。 90分と指定された場合は、リアルサーバからの期限指定は無効となり、LOADMASTERがマークする60分が期限となります。 なお、違うディレクトリにある同じファイル名(例:test/test.gif と home/test.gif)は違うコンテンツとしてキャッシュされます。
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Q:LOADMASTERでサポートされるデータ圧縮とはどんなものですか?
A:LOADMASTERのデータ圧縮機能は、今日すべてのブラウザで使用できる“gzip”圧縮を用いて、 HTTPオブジェクトのための転送データの容量低減を可能にします。また、Lempel-Ziv(LZ)圧縮とHTTP/1.1 GNU zip(gzip)の コンテンツエンコーディングによるてこ作用により、テキストファイル(HTML、CSS、JavaScript)を高圧縮することで使用通信帯域を低下させます。 データ圧縮はリクエストごとのアプリ用ペイロードに作用し、コンテンツの品質を落とすことなく、ネットワークの使用帯域を低下させ、 レスポンス時間を短縮させることでユーザのサイトの全体的な感度を向上させます。データ圧縮は、全てのファイルに対して作用しますが、 圧縮率は各ファイルの種類により異なってきます。
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Q:LOADMASTERでサポートされるダイレクト・サーバ・リターン(DSR)機能とはどんなものですか?
A:ダイレクト·サーバ·リターン(DSR)とは、インバウンドのトラフィックはLOADMASTER経由とし、アウトバウンドトラフィックはLOADMASTERを経由させない方法です。 DSRを使用する一番の利点はLOADMASTERが負荷分散のためにインバウンドのトラフィックのみを処理するだけで済むという点です。サーバはLOADMASTERを介さずに直接レスポンスをクライアントへ返します。あるトラフィックの特徴として1つのパケットが入ってきて、その応答として8つのパケットが出て行く場合には、DSRを使用することで87%のトラフィックをLOADMASTERは処理しなくてよいことになります。 もっとも、DSR機能を使う際の留意点もあります。
 DSRはセットアップが複雑です。リアルサーバ側で高度な設定変更が要求され、DSRが機能するためにウェブサービスが稼動している必要があります。
 DSRはレイヤ4のみのバーチャルサービスでしか機能しません。なぜならサーバからのレスポンスがLOADMASTERに返ってこないために、 クッキーやコンテントスイッチなどのレイヤ7機能を働かせることができないからです。
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Q:LOADMASTERでサポートされるネットワーク機器としての付加機能にはどんなものがありますか?
A:LOADMASTERでは以下の機能がサポートされます。
 HA(アクティブ/スタンバイ)
 インターフェースボンディング
 VLAN
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Q:LOADMASTERでサポートされるHigh Availability(HA)機能はどんなものですか?
A:HA機能は、障害対策などのために、通常の運用で必要なシステム以外に予備のシステムを加えバックアップできるようにした冗長性・高可用性を実現する機能です。 LOADMASTERは単一構成を採ることも、また2台でHA:構成を採ることもできます。LOADMASTERを単一構成で稼動させることで特に問題はありませんが、スタンバイ用ユニットを追加してアクティブ/スタンバイのHA構成を採ることで、 システムとしての信頼度や管理上の安定度が格段に向上します。 もし、アクティブ側のLOADMASTERで故障が発生したとしても、スタンバイ側LOADMASTERがサービスをダウンさせることなく継続してくれます。このアクティブ/スタ ンバイのHA構成では、全てのサービスはアクティブ側のLOADMASTERだけで提供され、スタンバイ側のLOADMASTERは障害が発生した時のみ利用可能です。
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Q: LOADMASTERでサポートされるインターフェースボンディング機能はどんなものですか?
A:IEEE 802.1Qとして標準化されているもので、LOADMASTERとスイッチ間の複数の物理リンクを論理的に1本にまとめて使う機能です。インターフェースの可用性、スループットを向上させることで通信を最適化します。
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Q: LOADMASTERでサポートされるVLANはどんなものですか?
A:IEEE 802.1Qとして標準化されているタグVLANで、LOADMASTERとスイッチ間でVLAN IDによってグループを構成するものです。
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Q: LOADMASTERでマルチホーミングはサポートされますか?
A:いいえ、サポートされていません。需要そのものが低い、もしくはルータでカバーされている分野のため、サポート予定今のところありません。
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Q: LOADMASTERの設定は簡単ですか?
A:LOADMASTERはGUI(グラフィカル・ユーザインターフェース)とCLI(コマンドライン・インターフェース)を用意しています。 直感的なGUIはWebベース(WUI)での操作が可能であり、簡単に使用できて設定も容易に行えます。ネットワークの基礎知識は必要ですが、 LOADMASTERのウィザードがあなたに代わってほとんどの仕事をしてくれます。 WUIへのアクセスは、安全なSSLセッションを介して行われます。 CLIはLOADMASTERに慣れ親しんだ技術者に対して高い操作性を提供します。
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Q:LMのイーサネットは10M/100M/1Gに対応しますか?
A:はい、10M/100M/1Gに対応します。
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Q: LM5500のイーサネットポートはいくつありますか?
A:LM5000は、オプションによって搭載するモジュールを変更できるようになっています。もし、SSLカードが不必要で、その代わりにGbEポートを増やしたいということであれば24xGbEも可能です。また、8ポートx GbEモジュールの代わりに1 x 10GbEモジュールの搭載も可能です。何もオプションの指定がなければ、18ポートのGbEで弊社から出荷されます。
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Q: LOADMASTERはどのようにしてWebサーバのサービスレベルを向上させるのですか?
A:LOADMASTERが常時適切にリクエストを配分することでサーバの能力を充分に活かすことができます。LOADMASTERはアプライアンス製品として 高可用性を実現するために次の3つのレベルでそのための対策を施しております。 レベル1. OSとソフトウェア サーバOSとして既によく使用されているLinuxを採用しています。 Linuxは、サーバアプリケーション用のOSとして多く採用されており、 その優れた安定性と高い効率性を証明しています。 レベル2.ハードウェア 機能目的に合わせて不要な部品を一切使用しないことで、必要となる最新技術と部品のみで構成されています。 特に、故障の原因となりやすい稼動部品を使用せず、コンパクトフラッシュカード技術を採用することで高いMTBF値の実現と パフォーマンス向上を実現しています。 レベル3.HA構成(アクティブ/スタンバイ) HA構成で設置されたLOADMASTERは、お互いに相手の稼動状況をモニターしています。もし、アクティブ側が使用不能に陥ったら、瞬時 にスタンバイ側がオペレーションを引継ぎます。
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Q: LOADMASTERはどのようなプロトコルをサポートしていますか?
A:HTTP、 FTP、 TCP、 UDP、 SMTP、 POP3、 LDA:P、 SSLなどTCP/UDPベースの全てのサービス用プロトコルをサポートしています。
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Q: LOADMASTERのデータシートに” PCI-ready SSL Implementation”とありますが、これはどんな規格に準拠していることを示しているのですか?
A:正式には“PCI-DSS requirement #4”で、PCIはPayment Card Industryの略です。オンラインでクレジットカードでの支払いを行うときに要求されるセキュリティのための規格で、この規格に準拠していることをロードバランサの購入条件にするユーザがいるために対応しています。この規格の詳細については以下を参照して下さい。 https://www.pcisecuritystandards.org/
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Q: LOADMASTERのライセンスキーはどのように入手するのですか?
A:ライセンスキーは、LOADMASTERに同梱されてある1枚の紙で案内されます。なお、ライセンスには永久ライセンスキーと評価用ライセンスキーの2種類があります。 評価ライセンスキーから永久ライセンスキーに切替える場合は弊社までご連絡下さい。 永久ライセンスキーとキーアップデート方法をご連絡いたします。
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Q: LoadMasterを複数台購入する場合、ライセンスキーは複数台のどのLOADMASTERにも適用できますか?
A:いいえ、ライセンスキーはLOADMASTERのハードウェアにリンクされて作成されていますので、あるLOADMASTER用のライセンスキーを別のLOADMASTERに適用することはできません
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